普通のSEとストレスのかかり方の違いは?

imasia_14378905_S

ストレスと戦いながら働くSE

世の中にはさまざまな仕事がありますが、その中でもSEはストレスを感じやすい仕事と言われています。
システム開発やリリースの納期が決まっていたり、開発・リリースしたシステムに対しお客様からクレームを受けたりと、SEのストレスは測りしれません。

SEとして働く多くの方々は、プレッシャーや焦りなどたくさんのストレスの要因と戦いながら仕事をしています。
中には、重度のストレスからうつ病になってしまい、仕事をやめてしまう方もいるそうです。

SEの中でもストレスの少ない社内SE

SEの仕事の中でも、社内SEは比較的ストレスの少ない仕事と言われています。

社内SEも普通のSEと同じように、システム開発をする場合は開発・リリースに納期があります。
また、開発・リリースしたシステムにクレームがくることもあります。

しかし、システムの開発・リリースをする相手が社外のお客様ではなく社内の社員となっていますので、納期に遅れが生じた場合でも許してもらいやすく、クレームの処理も比較的簡単です。

また、開発したシステムに障害が発生し、一時的にシステムがストップしまった場合、普通のSEがお客様にリリースしたシステムであれば会社と会社の信用問題に関わる大問題へと発展しますが、社内SEが社内にリリースしたシステムの場合、報告書を提出するだけで済みます。

つまり、納期の遅れやシステム障害などの迷惑をかける相手が社外のお客様である普通のSEに比べ、社内の社員に迷惑をかけるだけで済む社内SEは、SEの中でもストレスが少ないのです。

社内SEの種類によってストレスの度合いが違う

しかし、社内SEの中でも銀行や証券会社などに務める社内SEの場合は、ストレスを感じやすい傾向にあるようです。

開発したシステムをリリースするのは社内なことに変わりありませんが、万が一システムに障害が発生して一時的にシステムがストップしてしまった場合、社内に迷惑をかけるだけではなく、その銀行や証券会社を利用しているお客様にも迷惑をかける結果になってしまうのです。
社内SEは、SEの中でも比較的ストレスの少ない仕事ではありますが、社内SEの種類によっては大きなストレスを感じる場合がある、ということを理解しておきましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ