社内SEは一生続けられる仕事?

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社内SEを続けるのはラクなこと?

どんな仕事もそうですが、社内SEもときにストレスにさらされがちという点では、「もう辞めたい」と感じるようなつらい局面に立つこともあります。
よく、顧客先や下請けに出向するようなSEからすると「社内SEのほうがラクなのではないか」と思われがちですが、現実に社内SEとして働いている人の声は、必ずしもストレスフリーでラクなものだとは言いがたい状況です。

でも、その仕事にやりがいを感じている人や、せっかく就いた仕事なら長く携わっていけるにこしたことはないと思う人も多いでしょう。
もし社内SEを続けていきたいと考えている場合、どういったことが大事になってくるのでしょうか。
また、実際に社内SEは一生続けること自体可能な仕事なのでしょうか。

立場や状況によっては難しくなる場面も

社内SEと一言で言っても、その仕事内容は企業によって様々です。
パソコンのトラブルシューターとしての役割から、社内の重要なシステム開発など多岐にわたるので一概には言えない部分があります。

しかし、現代はどのような小さな事務所でもPCなくして仕事がなりたたない企業がほとんどであり、ネットワークがストップすることは即、業務に支障をきたすことにつながりがちです。

トラブル対応ひとつ取ってみても、仕事の命綱を握っているようなもの。
トラブルが解決するまで帰宅できないといった環境もありえます。
そのため年齢や体力面で無理が出てくることもあるでしょうし、子育てとの両立に厳しさを感じるという場合も考えられます。

無理なく働ける環境づくりや職場選び

現代は不況ということで、とにかく職につければ良いと思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、長い目で見た時に自分が本当にその職場でずっと働いていけるのかということにも目を向けてみる必要があります。
長く働けない職場や環境では結局また転職先を探さなければならなかったり、下手をすると体を壊してしまったりする可能性も。

もしすでに働いている職場があり、すぐには転職も考えにくいようであれば自分が周囲の環境を変えていくという手もあります。
例えば、出産や子育てに支障をきたすということであれば、育児休暇や時短勤務の体制を整えるなどといった方法があります。

先陣を切って改革を行っていくことは、最初から体制の整った職場に入ることよりもずっと大変でもあります。
しかし、自分だけではなく同僚や後輩たちのためにも、社内SEが長く働ける職場作りをすることは非常に意味のあることとなり、ひいては企業への貢献ともなるでしょう。

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