社内SEの天敵とは?

pixta_8039026_S

スムーズな仕事を邪魔する存在「天敵」

仕事をするなら誰にも何にも邪魔されることなく遂行できたらありがたいのですが、そうそううまくいかないのが現実です。
つつがなく業務を全うすることにおいて、邪魔になるものは何でしょうか。なかでも厄介なのは天敵の存在です。
業務的な天敵がいるとどうしてもスムーズに仕事が進まなかったり、仕事自体へのモチベーションが下がってしまうこともありますよね。

社内SEにおける天敵はいったいどんな対象でしょうか。そしてそれに対する対応策はあるのでしょうか。
たとえば、知識の浅いユーザー社員?それとも、重圧を加えてくる上司や経営陣?
これから社内SEを目指している方はもちろん、すでに天敵の存在に困っている現役社内SEの方も参考にしてみてください。

ITを食わず嫌いする頑固な人たち

まず知識の浅いユーザー社員を考えてみましょう。
若い世代は、一般的にある程度の知識を持っている方も増えてきていますが、年齢が高くなるごとに問題になっていくのがPCへの知識のなさに加えてその頑固さです。
それまで自分がこれでやってきたのだからという仕事に対してのプライドがあり、新しい物に拒絶反応を示すような年齢からくる柔軟性のなさは社内SEの天敵のひとつです。

自分はわからなくて当然、また社内SEはあっという間に問題を解決して当然だと思っている方を相手にトラブル対応をすることは精神的にきついと感じることもあります。
話を聞かない、どうしてこうなったのかの説明を求めると怒り出すなどといったことでは、簡単なことでも問題解決が遅れてしまいます。
もちろん年齢だけの問題ではなく、若い人の間にもそういった感覚の持ち主は居るでしょう。
いずれにしても社内SEにとって厄介となる存在です。

天敵の攻略もある意味システム構築

重圧を与えてくる上司や経営陣は社内SEに限ったことではありませんね。
企業によっては、それほど社内SEが企業生命の一端を握る重要なポストであるということの裏打ちでもあります。

あなたの対応によっては、天敵だと思っていた相手がどんどん打ち解けたり知識を欲しがってくれたりするようになる可能性もあります。
天敵とは超えなければならない壁のことでもあります。つまりは、超えることが出来る壁なのです。
苦手意識を持って逃げまわるばかりでは、いつかどうしても対峙しなければならなくなったときにより強大な敵として圧倒されることになるでしょう。

誰かや何かを天敵と感じたならいかにしてそこを「懐柔し、改善し、業務を全うするか」ということを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ