社内SEの求人情報は転職エージェントを活用すべき理由

景気が回復し、企業は人の確保に躍起になり始め、就職戦線は売手市場。
中でも企業は優秀な社内SEを雇うために、給与を上げる傾向にあり、転職するなら今がチャンスです。

  • SEは体力勝負。今は何とかこなせているけど、先のことを考えると不安
  • 二次受けの作業ばかりで、単調なプログラミングを繰り返すだけ。スキルが身につかない
  • 激務なのに給料が安い
  • 納期が厳しく、最後になって徹夜続きで体調を崩す…

そんなSE生活に疑問を感じている人は、社内SEとしての転職を考えてみてはいかがでしょうか?

imasia_6419819_S

何から何まで違う!激務にならず、継続的にシステムと向き合える社内SE

社内SEとは、どんな仕事をするのでしょうか?
普通のSEとは何が違うのでしょうか?
まずはこの基本的な部分から考えていきましょう。

社内SEをひと口に言うと、「社内のIT全般の担当者」。
既存システムの保守はもちろん、社内のインフラ整備やパソコンまわりのことをすべてこなします。

例えば、社内システムを開発するだけでなく、その啓蒙や普及のためのマニュアル作りや講習会も開催します。
大小さまざまなトラブルに対応しながら保守やバージョンアップを行うなど、ひとつのシステムに継続的に関わるのが特徴のひとつ。
そうやってよりニーズに即したものに育てていきます。

システムは社内業務ならではの特徴があります。
例えば、LAN内のシステムであることが多く、セキュリティ対策に目くじらを立てなくても問題が起こりにくくなっています。

また納期管理がゆるく、例え設定期日に間に合わない場合でも徹夜をして仕上げる必要はありません。

納品して終わりではないので、少しずつ改良を加えることも可能で、一部機能に限定してリリースすることも許されます。
またバグに関しても、致命的なものでない限り、報告があるたびに対応というスタイルで構いません。

また大きなシステム開発は外注になり、立場は発注側になります。
社内の担当者として要望を取りまとめ、具体的な指示を出すことになります。
imasia_15626941_S

社内SEになるための転職方法3つ

では、社内SEになるには、どうすればいいのでしょうか?
主に次の3つになります。

  1. 何らかの伝手(つて)やスカウト
  2. 求人誌やインターネットの求人情報
  3. 人材紹介会社(転職エージェント)

ひとつめの伝手やスカウトとは、例えば出向先の企業への転職やSEのコミュニティ経由でスカウトを受けるもの。
出先企業に常駐する機会の多いSEは多職種に比べると多いケースですが、条件がそろった人しか利用できないことに違いはありません。

多くの人は2の求人誌やインターネットの情報、または3の人材紹介会社を活用することになります。

imasia_13347405_S

この2つの方法を比較すると
断然、転職エージェントを活用する方が有利です。

求人誌やネット上の求人は、企業が出す求人情報に自分一人で応募するものです。
書類を送り、アポを待って面接を受ける。
こういったことをすべて自分で行います。

一方転職エージェントは、協力しあって採用を勝ち取ります。
それは「応募」ではなく、「売り込み」。
ここに両者の大きな違いがあります。

そして転職エージェントが就職に強い理由は他にもあります。

高額で採用を決めることが使命のエージェント

imasia_16384778_S

求人サイトと転職エージェントは、収入の仕組みが違います。

これが転職の成否や条件に大きく関わるので非常に重要です。

求人サイトは、そこに情報を掲載するための「掲載料」を徴収することで、サイトが成り立っています。

極端な言い方をすれば、求人を掲載後にどれくらいの応募者があり、採用できたのかどうかはあまり関係がありません。

一方転職エージェントは、サイトへの求人の掲載や転職希望者の紹介をすることにお金をもらっていません。
では一体いつ、誰に手数料をもらうのでしょうか?

それは採用が決まった時に手数料を企業からもらうこととなります。

求人のマッチングが成立しなければ、エージェントはずっとただ働きをすることになってしまいますので、なんとか採用にこぎつけるように手厚いサポートをしてくれるのです。

imasia_14881971_S

また、社内SEとひと口に言っても、必要としているスキルや担当してもらいたい業務は企業によって様々です。
ところが採用の権限を持つ人事部や役員は、ITに関する知識が十分にないため、どういった人を雇えばいいのかが分かりません。

そのため普通に求人を出すのではなく、転職エージェントを活用して適性のある人を紹介してもらいたいと思っています。
その証拠に社内SEの求人の多くは非公開案件になっています。

採用が円滑に行われるように双方に情報提供をしてくれる

転職エージェントがやってくれることをまとめてみましょう。

  1. 転職市場の状況を教えてくれる
  2. 自分にあった求人を紹介してくれる
  3. 求人元の企業に根回しをしてくれる
  4. 採用されるためのアピールポイントを考えてくれる
  5. キャリアプランを一緒に考えてくれる

事前に企業の特徴を教えてくれるだけでなく、企業側に根回しをしてくれるため、求人サイトを使って自分で応募するときに比べ、採用の確率が何倍にもアップします。

また転職はそれからの人生を決める重要なもの。
目先のことだけを考えるのではなく、「将来どういったことを実現したいのか?」「どんなライフプランがあるのか?」といったことを加味してキャリアパスを考えてくれる利点もあります。

社内SEの転職におすすめのエージェント一覧2016

リクルートエージェント

参考:http://www.r-agent.com/

リクルートエージェントはその実績と経験数が豊富なことから企業側からの信頼も高く、求人数はとても多いものとなっています。
常に6000件以上にも及ぶ求人を見ることができ、大手企業だけではなくU・Iターン向けの地方企業の求人も多数です。
そんなリクルートエージェントでも、社内SEの求人に関して特集を設ける程、社内SEの転職に関して力を注いでいます。
実績も2万6000人以上とかなり多く、なかなか社内SEとして転職することができないという方にとって強い味方となってくれるでしょう。

また、働きながら転職先を探している人だと、平日は仕事をしているため土日や夜間しか時間を空けることができないという方でも、転職活動がスムーズに進行するために土日・夜間といった時間帯にも相談を受け付けているので、働きながらでも安心です。
>>詳細を見る


レバテックキャリア

レバテックキャリアは多くの企業の求人情報を多数扱っている転職サイトで、国内でも最大級の求人数を誇っています。

規模が大きいことから、社内SEの求人も多くみられ、豊富な求人の中から自分の条件にピッタリの転職先も見つけることができます。
社内SEが転職する理由として、社風や会社の方針が合わなかったという理由も多く見られます。
しかしこういった転職サイトで自分に合った社風なのか、会社の方針は自分が目指している場所に近いのかというところを把握することは難しいと言えます。

ですが、レバテックキャリアであれば求人を検索する時に、条件検索で様々なこだわり検索から求人を見つけることが可能です。

こういったものを活用すると、より自分自身に合った働き先を見つけることができるでしょう。
>>詳細を見る


マイナビエージェント

mytマイナビエージェントはCMなどでもおなじみの、国内の転職サイトの中で最大規模の実績と情報量を持っているマイナビが運営しているIT分野専門の転職サイトです。

マイナビエージェントが持っている求人数のおよそ8割は非公開求人と言われており、会員限定でしか見ることができない好待遇などの求人も探すことが出来ます。
さらにマイナビエージェントでしか取り扱っていない求人もあるため、より条件の良い企業へキャリアアップを目指したいという方にはピッタリの転職サイトだと言えます。

このように豊富な求人数があることから、社内SEの求人を見つけることも容易でしょう。
今までなかなか見つからなかった求人もマイナビエージェントだけの求人の中にはとても良い条件を出している社内SEの求人もあるかもしれません。

もちろん、専任コンサルタントによる質の高い転職サポートを受けることが可能です。
>>詳細を見る


ギークスジョブ

ギークスジョブはエンジニアを専門に取り扱う、フリーランス向けの求人検索サイトです。
フリーランスとなると企業に属しませんが、仕事を自由に選べたり短期間で高収入を得ることも十分可能、しかも大手企業の仕事にも携われるチャンスがあるなどの良い点が挙げられます。

ギークスジョブでは多くの企業と取引実績を持っているので、求人数も多く自分がやってみたい、得意な仕事も見つかります。
フリーランスと言ってもギークスジョブが働いている人をサポートしてくれます。

例えば、自分の働き方に合った仕事を探すのが難しいという方のために、専任コンサルタントがその会社の情報・社風、商談の際のポイントなど、分かりやすく全て教えてくれます。
また、請求書発行など日頃フリーランスとして仕事をしている中でなかなか手がつけられないような雑務もサポートしてくれるので集中して仕事に専念することができます。
参考:https://geechs-magazine.com/job/

>>詳細を見る


ワークポート

ワークポートではまるでホテルのコンセルジュのようなサービスを心掛けている「転職コンセルジュ」が在籍している転職エージェントです。
一度担当に決まれば転職の内定が決まるまでしっかりとサポートを行ってくれます。

もちろん、この人とは合わないと感じた時は、変更希望窓口でコンセルジュを変更することも可能なので安心です。

そんなワークポートは社内SEの求人数がとても多いという魅力を持っています。
公開されている求人だけでも1万5000件以上、さらに非公開求人も用意されているので社内SEへの転職を希望される方にとっては嬉しいポイントの一つと言えるのではないでしょうか。
また、転職活動で役立つセミナーや履歴書・面接対策、企業も招いて行われる合同セミナー、転職スケジュールを管理できる独自ツールなど、様々なサポートが受けられます。
参考:http://www.workport.co.jp/

>>詳細を見る


type転職エージェント

type転職エージェントでは転職のプロと呼ばれるキャリアアドバイザーが転職をサポートし、しかも無料で利用できる転職サービスを提供しています。

また、企業とのやり取りはすべてキャリアアドバイザーを介して行うことができるので、例えばなかなか交渉しにくい給与や待遇面に関しても自分が直接話さなくていいので、より待遇の良いところへの転職も目指すことが出来るでしょう。

既存のシステムリニューアルや新規システムの構築を行うので社内SEの採用数は増加傾向にあります。

そんな社内SEの中でも、type転職エージェントではシステム企画やアプリ開発、インフラ構築などの詳細な職種まで絞り込んで求人を検索することができるため、社内SEでもやりたい仕事を探すことが出来ます。

参考:https://shoukai.type.jp/

>>詳細を見る


DODA IT

SEの転職を専任しているキャリアアドバイザーがカウンセリングを行い、転職活動から内定・入社するまでしっかりバックアップしてくれるのがDODA ITです。

こちらは業界の中でもトップクラスの求人数を誇り、そのほとんどは非公開求人となっています。

非公開求人には応募が殺到してしまうような条件の良い優良求人や重要ポジションにあたる求人で他社には秘密にしたいようなものなど、普通の求人ではなかなかお目にかかれないような求人から自分にピッタリな求人を探し出すことが出来ます。

社内SEに転職することは難しいですが、DODAでは社内SEへの転職を成功させるための情報を掲載していたり、SE転職を選任しているキャリアアドバイザーに相談することで、社内SE転職成功への道が切り開かれていきます。

参考:https://doda.jp/promo/shokushu/se007.html

>>詳細を見る


アイ・アム

株式会社インターワークスが運営するIT・ネット業界の転職サイトの「アイ・アム」では、社内SEに強い求人情報を多数掲載しており、さらに人材不足に陥りやすい中堅クラスやミドルマネジメント層の転職サポートにも力を注ぐIT・ネット業界専門の転職サイトです。

他ではあまり見られないようなグローバル事業の求人に対しても積極的に掲載している
ため、グローバルな仕事をしてみたいという方には自分に合った仕事が見つかる可能性があります。
さらに、IT・ネット企業の中でも注目されている企業を取り上げてトップページに掲載しているというのも他の転職サイトではなかなか見られません。

社内SEの転職に関しては、今まで培ってきた経験と今後どうキャリアアップしていくかの方向性をコンサルタントと話し合い、キャリアプランニングを構成していきます。
こうすることで、転職先に対しての条件などを明確にすることができるのです。

参考:http://www.i-am.jp/

>>詳細を見る


JACリクルートメント

JACリクルートメントは常時非公開求人をおよそ1万5000件用意しているIT業界中心の転職エージェントサイトです。
非公開求人では人気が殺到してしまうような好待遇の求人が多く揃っています。

サポート体制も万全で、24時間以内には解決してくれますし、自分の条件に合った求人が見つかった場合はその都度連絡が来るシステムになっているので、求人を見逃してしまう心配もありません。
さらに転職では欠かせない履歴書や職務経歴書の書き方を、社内SEの求人向けに作成するポイントを教えてくれます。

社内SEを専任としているチームがいるため、社内SEの転職には大変心強いサポートとなるでしょう。
その職業しか分からないような知識や経験なども相談しやすく、意思疎通が図りやすいというメリットがあります。
参考:http://www.jac-recruitment.jp/

>>詳細を見る


ランスタッド

ランスタッドは事務や製造、ハイクラス転職といった細かくジャンル分けされており、転職求人を探しやすい転職エージェントサイトとなっています。

もちろんエンジニア専門ジャンルも用意されていて、社内SEはもちろん、IT系から機械・回路設計などのハード系まで豊富な職種を取り揃えています。

ランスタッドでは社内SEとして活躍するために、価値をさらに高めキャリアプランに見合った仕事を探すことをスタンスとしており、キャリアプランからかなり力を注いでいます。

例えば、キャリアカウンセラーにはカウンセラーとしてだけではなく、実際にIT系エンジニアとしても経験が豊富な方がキャリアプランについての相談から転職までをサポートしてくれます。
さらに、より高みを目指したいという方に対して、定期的な面談以外にキャリアサポートや資格取得支援制度などを活用すればスキルアップにもつなげられます。
参考:http://www.randstad.co.jp/

>>詳細を見る


アデコ

30年以上人材サービスに関わってきたアデコは、エンジニア派遣に特化している転職エージェントです。
アデコで紹介している求人数は業界の中でもトップクラスと言われており、たくさんの求人から自分にピッタリの仕事を探すことができます。
特に社内SE・プログラマーの求人はおよそ4割も取り揃えているため、社内SEとしての転職先を探す時はアデコを利用すると便利です。

ちなみに非公開求人も多数ありますが、無料登録を行えば自分の条件に合ったものを紹介してくれます。

また、スキルアップを目指すエンジニアのために、学習スクールと連携し、語学系やビジネス、IT系など、様々な資格取得をサポートしてくれます。
派遣スタッフに登録している方で働きながら資格を取得すると、書類を提出するだけで奨学金をもらうことも可能です。

参考:http://tenshoku.adecco.co.jp/lp/bigword/

>>詳細を見る


エン エージェント

エンエージェントでは初めての転職でも徹底的にサポートしてくれる転職エージェントでサイトで、転職をサポートするキャリアパートナーの数はおよそ70名以上従事しています。
多くのキャリアパートナーがいますが、中には特定の職種に強いキャリアパートナーというのも存在しており、より専門的な転職の相談なども行うことができます。

社内SEにも専門キャリアパートナーがいるため、社内SEとしての履歴書作成や面接時でのアピールポイントなど、社内SEが効果的にアプローチするための方法を教えてくれるメリットがあります。

また、選考結果でも合否だけではなく、採用の決め手は何だったのか、逆にどうして不採用となってしまったのかという説明もあるので、次の転職活動を行う場面で活用することができるという点も他の転職エージェントではなかなか見られないポイントと言えるでしょう。

参考:https://enagent.com/

>>詳細を見る


Geekly

IT業界に精通しているGeeklyは、その業界での転職エージェントとして経験や実績数も多い転職エージェントです。

IT業界に特化した専任のコンサルタントもいるため、条件に合う求人情報の紹介のみにとどまらず、転職者のスキルや性格などにも考慮した求人情報の紹介、さらに転職を成功させるための指導も積極的に行われます。
求人数はおよそ2000件以上と、他のところに比べると少ないように見えますが、ITに特化した求人数となっているため、それを考慮してもかなり多いことが分かるかと思います。
社内SEに対しても専任コンサルタントがしっかりとアドバイスやサポートをしてくれるので、初めて社内SEとして転職される方にも満足のいく転職サポートが行われます。

参考:https://www.geekly.co.jp/

>>詳細を見る


エンジニアファクトリー

エンジニアファクトリーは、転職活動の一歩を進み始めた時から内定が決まり入社するまで、手厚く転職サポートを行ってくれる転職エージェントサイトです。
通常の転職エージェントと比べると、およそ2倍にもなる時間で対応しています。

これは、転職者に一番ピッタリな仕事先を見つけるためにヒアリングを丁寧に、そして詳細に行っているためです。
時間をかけてヒアリングをした結果を元に、最適な求人情報の提供と様々な転職サポート・アドバイスを受けられます。

社内SEの求人にはIT系ももちろんありますが、その他の一般事業の社内SE求人も取り扱っています。
社内SEとして多職種に関わりたいという方は、エンジニアファクトリーから探してみてはいかがでしょう?
参考:http://www.engineer-factory.com/

>>詳細を見る


Aidem Smart Agent

アイデムが運営する転職エージェント・Aidem Smart Agentでは、専任のキャリアアドバイザーによって企業紹介や転職のトータルサポートを行っています。

法人の営業担当に対して取材力も高く、常に新しい企業の情報を手にすることができます。
一部を除きますが、転職イベントやセミナーなどを無料で参加することができるという特徴を持っており、直接企業担当者と会って話す機会をたくさん提供されています。

何度か参加すれば企業担当者にも慣れ、面接などでも緊張しにくくなるという利点もあるのです。
また、社内SEの求人も多く、普通の転職サイトではなかなか見られないような職種や求人なども、ここなら見つけることができます。

参考:http://smartagent.jp/

>>詳細を見る


IT関連企業を専門に扱うところを選ぶ

転職エージェントと言っても、いろいろなところがあります。
ここでは、社内SEとしての転職に有利になるエージェントの探し方をお教えします。
ポイントは3つです。

  1. IT専門の転職エージェント
  2. 希望職種の選択欄に「社内SE」があるところ
  3. 担当エージェントがコーディネートしてくれるところ

転職エージェントは、大きく分けて2種あります。
多職種を扱うところと、職種を絞って専門的に扱うところです。

前者の代表はDODA。
10万件もの求人情報を持つ大手で、そのほとんどが非公開案件となっています。
会社としては総合転職サポートなのですが、業種ごとに専門部署が設置され、専門性に問題はありません。
社内SEはITエンジニアに分類され、カウンセリングもIT専門の担当者が行います。

一方、後者の代表は、レバテック。
IT企業やWEB関連の転職に特化しているため、求人情報が多く事きめ細かいマッチングが可能です。
他にもさまざまなサイトがありますが、ポイントは「希望職種」の欄にSEではなく、「社内SE」があるところ
これは一定以上の求人件数があることの証明でもあります。

逆にエージェントを探す際に参考にしなくていいのは、その時サイトに掲載されている社内seの求人情報。
希望の条件の求人がないからといって対象外にしてしまう人もいますが、それは大きな間違いです。

エージェントが抱える案件の9割は非公開案件。
実際に登録してみないと、どんな求人があるのかはわかりません。
imasia_11047263_S

転職エージェント活用の流れ

活用したい転職エージェントが決まったら、さっそく登録します。

STEP1 登録
STEP2 カウンセリング
STEP3 求人紹介
STEP4 応募
STEP5 書類審査・面接
STEP6 内定

登録の段階では、具体的な転職先や希望条件が固まっていなくても問題ありません。
カウンセリングで希望を話したり、転職市場の現状を聞いたりしながらイメージを固めていきます。

SEは体力勝負とも言われ、「40代限界説」がささやかれる職種です。
定年までのことを考えて転職先を決めた方がいいので、登録の段階でいろいろなことを決めておかない方がいいという側面もあります。

技術を高め、できるだけ長く現場で働き続けたいのか?
SEの職務に限らず、マネジメントや企画営業など、いろいろなことを担当したいのか?
SEやPGを管理するリーダーを目指すのか?
プライベートを重視して無理なく働きたいのか?
人によって考え方はいろいろです。
エージェントのカウンセリングを受けながら、自分にあった転職を模索してください。

imasia_9147951_S

求人元の企業が求める人材の姿を事前に知る重要性

エージェントを利用しての転職活動では、アピールポイントや職務経歴書の添削、面接での注意点など、担当者がコツを教えてくれます。
ですが当然、採用の決め手となるのは自分自身。
自分の強みを整理する作業は必須となります。

ここでは求人企業が求める人材はどういった人物なのか、また面接ではどのような点を見られているかを考えてみましょう。

imasia_9331580_S

まずアピールするべきなのは、これまでのキャリアやスキルです。
ただ間違ってはいけないのは、「こんなに大きなプロジェクトに関わっていました」という自慢話ではありません。

そのプロジェクト内で、どういった役割を果たしたのか、またどんな問題を解決したのかといった点が重要視されます。
その意味では、大きなプロジェクトでなくとも、自分がリーダーとして仕切ったとか、大きな軌道修正をしたと言った方が実績として評価されます。

また企業が必要としているスキルとあわない時は、向上心ややる気をアピールします。
外注スタッフであれば、必要なスキルを持たない人を使うことはありませんが、社内SEは違います。
長期的に戦力となりうる人材を採用したいのです。

そのため自分で必要な知識を身につけて問題を解決する能力が高いということは、今多くのスキルを持っていること以上に有利になります。

さらに多くの企業は人の関わりを重要視します。
そのためコミュニケーションスキルがあるかどうかは必ずチェックします。

人事担当者や役員の中にはITスキルが高くなく、専門用語がほとんど分からな人も多くいます。
スキルをアピールしようと思うばかりにカタカナの専門用語を連発してしまい、面接官が理解できなければ、「コミュニケーション能力が低い」と判断されますので、相手の反応を見ながら話すことを心がけてください。

とはいえ、優秀なエージェントは、こういったことを手取り足取りレクチャーしてくれます。あ
まり気負わず、まずはいいエージェントと会うことを目標にしてください。
エージェントはひとつに絞る必要はありません。

いい出会いのために、複数に登録し、自分にあったところを見極めてください。
それが転職成功のはじめの一歩となります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ